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講演の謝礼はいくら?相場をご紹介

講師に支払う謝礼(講演料)。「いったいいくら払えばいいのか」と悩む人も多い問題です。

ここでは、講師に支払う謝礼の相場や、渡す際のマナー、お礼状の書き方などについてまとめています。ぜひ参考になさってください。

講演会の謝礼の基本

講演会が終わった後、講師に感謝の気持ちを込めてお支払いする謝礼。講演主催者が直接依頼した講師と、講師派遣会社に依頼して招いた講師とでは、支払い方が異なります。

それぞれの謝礼の支払い方のポイントをまとめました。

謝礼とは

講演会の後、講師への報酬は「講演料として講師の口座に振り込む」ことが一般的になっていますが、感謝の気持ちを込めて現金を渡す「謝礼」という支払い方があります。

講師が法人から派遣されている「社員」ならば、源泉徴収の必要はありませんが、「個人事業主」の講師だった場合は、主催者が源泉徴収をする必要があります。

謝礼のマナー

謝礼を渡すタイミングは、講演会が終わって一段落ついた時。

「本日はありがとうございました」と言葉をかけて、新札を入れた白封筒を講師に手渡します。表書きは「寸志」や「薄謝」ではなく、「謝礼」「お礼」「講演料」など。その下に個人名や団体名を小さめの字で書きます。

また、交通費は「交通費」「お車代」として別の封筒で渡しましょう。

謝礼の相場はいくら?

謝礼(講演料)の目安は、講師の知名度や専門知識、経験などによって異なります。謝礼の相場の目安は、講師派遣会社の公式サイトに掲載されることが多いので参考にしましょう。

また、講演の時間やテーマ、講演会場への距離などで、金額が変わることがあるので、講師派遣会社に相談するのも一法です。

以下に目安をまとめましたので、参考にしてみてください。

※参照元:Speakers.jp公式HP(https://www.speakers.jp/feature/fee/

  • セミナー講師・文化人など:15~30万円
  • オリンピックのメダリスト・監督やコーチ・ベストセラー作家など:31~60万円
  • タレント・俳優・芸人・コメンテーターなど:61~100万円
  • 有名タレント・トップアスリート・テレビに出演する文化人など:101万円以上

交通費などは

謝礼は「講師に講演してもらった代金」として捉えられがちですが、謝礼以外にも、往復の交通費や宿泊代ヘアメイク費同行者の旅費などの諸経費を含めて、講師側からまとめて請求されることもあります。

講演会後の金銭トラブルを防ぐために、講師に依頼する時に、諸経費の値段と支払い方をきちんと確認しておきましょう。

お礼状の書き方

感謝の気持ちを込めて、講師にお礼状を送ると丁寧です。こちらでは、お礼状の書き方やマナーについてポイントをまとめました。

  • お礼状は講演会終了後、翌日か翌々日にはポストに投函する
  • 便箋は縦書きの白無地。横書きは失礼。色や柄のついた便箋は避ける
  • 筆記具は黒の万年筆かボールペンで。鉛筆やシャープペンシル、ゲルインクボールペンは使わない
  • お礼のメールを送る場合、講演会終了後、当日中に送る。

まとめ

講師によって謝礼の相場や、謝礼を講師に手渡すか、講師の口座に振り込むかの対応も異なります。

講師派遣会社の中には「相談無料」でサービスを行っているところもあるので、不安な点は気軽に相談してみることをおすすめします。

以下では、講演方式別おすすめ会社を紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

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