カタレル ーkatalelー » 講演依頼で事前に知っておきたい基礎知識 » 講演会を成功させる!集客方法とは?

講演会を成功させる!集客方法とは?

たくさんの受講者に来てもらって講演会を成功させたい・・・。そのためにはターゲットを絞り込んだ「集客」が必要です。ここでは、一般的に使われている6つの集客方法の特徴やメリット、デメリットや注意点などを比較しています。

集客方法の特徴を見てみる

一般的な集客方法として使われているのが「SNS」「チラシ・ポスター」「HP・自社メディア」「プレスリリース」「メールマガジン」「セミナーサイト」です。集客方法別に特徴やメリット、デメリットをピックアップしました。

SNS

SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)は、広告対象者を居住地や年齢、性別や興味などで限定できます。

SNSを使った集客のメリットは、無料でも始められる点があげられます。また、インフルエンサーなどを活用することでファンを増やすことができます。

一方、SNSごとにユーザー層が異なるため、使用するSNSの選択を間違うと効果が出ない点がデメリットとしてあります。

チラシ、ポスター

チラシ(新聞折込)やポスターは、比較的安価で制作できて、不特定多数に情報発信できる集客ツールです。チラシは特に比較的年齢の高い層を集めるのに効果があります。

ただ、チラシもポスターもターゲットの属性を絞ることができず、目に止まらないことがある点がデメリットとなります。また、一度印刷してしまうと修正ができない点も、SNSなどのデジタルを用いた集客ツールと比較すると不便さがあります。

HP、自社メディア

自社が持つHPやメディアで講演会の宣伝をすれば、基本的に費用をかけず広告ができるので活用しましょう。

公式HPなどでは、アクセスが増えて効果が得られるまで時間がかかる難しさがあります。しかし、地道に更新を重ねていけば、次第に集客力も向上していきます。

SNSやリスティング広告と組み合わせると、親和性の高い顧客を集めることができます。

プレスリリース 

メディアに「こんな新しいニュースがあります」と、報道をお願いする形でFAXやメールを送り、商品やサービスをPRしてもらう方法です。費用は無料・月額制・配信制などプレスリリースサービスによって異なります。

プレスリリースは広告より信頼性が高く、ニュースサイトに転載されることもあるというメリットがあります。

しかし、メディア側で記事を作成するため、内容を自社で決められない点、また記事が他のニュースリリースに埋もれてしまうリスクなどがあるので、注意が必要です。

メールマガジン

資料請求や過去の講演受講者などのメーリングリストを利用して、顧客に定期的にメールマガジンを送る集客方法です。

低コストで行うことができ、また自動化ができる点も魅力です。継続してメールマガジンを配信することで、読者との信頼関係を築きやすい点も特徴といえるでしょう。

一方、毎回コンテンツを考えるのに手間がかかる点や、メールマガジンを送っても開封されない・読まれない・迷惑メール登録されるリスクがある、といったデメリットもあります。

セミナーサイト

「セミナーズ」、「セミナー情報.COM」、「こくちーずプロ」、「ストアカ」などといった、セミナーサイトを利用する方法もあります。無料で登録できるものもあり、気軽に利用できます。

しかし、IT系に強い「TECH PLAY」や、地域特化型の「シェアベース」などサイトごとに特色があるため、ターゲットが違うサイトに登録すると人が集まらないことがあります。各サービスの特徴を掴み、使い分けると良いでしょう。

集客時に気を付けるべきポイント

集客の方法はさまざまですが、ここで気をつけたいのはターゲット層との「ズレ」です。

「お金をかけて集客ツールを使ったのに、全然受講者が集まらなかった」という悲惨な結果にならないよう、注意すべきポイントを解説します。

テーマを明確にする

講演会は「何を目的に」「どんなテーマで」「どんな人に来てもらうか」を明確にしなければ集客できません。

講演会のタイトルには講演会のテーマや目的を表わすキャッチコピーを必ず盛り込んでください。

メルマガやSNSの発信は、ターゲットにもよりますが、休日の土曜日や、受講見込み客が在宅しているタイミングの火・水・木曜日の夜などが効果的です。

講演に合った講師に登壇してもらう

講演会が失敗する原因の一つに「講演のテーマと講師の得意なテーマのミスマッチ」があります。

「どんな人に聞いてもらい、その人が受講後、どんな行動をするか」。それを明確にイメージして、講師を選んでださい。

「テレビに出ている有名な人」ではなく「テーマに合った講演ができる専門家」を選ぶと、失敗しにくい講演会になります。

メディア制作の際の注意点

講演会の集客開始は、開催日の8週間前からスタートするのが望ましいです。最初の6週間で「集客」、開催日までの2週間を「準備」とします。

チラシやポスターはそれ以前に制作、配布準備が必要ですが、問題になるのが著作権や肖像権。講師の写真や紹介文などを印刷する前に、本人にチェックしてもらうとトラブルを防ぐことができます。

まとめ

講演会の集客にはいろいろなツールが活用できますが、テーマやターゲットに合わないツールを使うと人が集まりません。

講師派遣会社の中には、チラシやポスターを制作したり、宣伝を代行する会社もあるので、相談してみてはいかがでしょうか。

以下では、講演方式別おすすめ会社を紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

【講演形式別】
講演依頼サービスを詳しく見る

THREE SELECTIONS
基準を決めて選ぶ!
「講演依頼サービス」おすすめ3選

「講演テーマに合った講師を探したい」「講演会か、ウェビナーか、開催形式が決まっていない…」「登録者が豊富なところで講師を選びたい」など、今の状況にピッタリ合てはまる講演依頼サービスを選びたいですよね。

講師派遣を専門にしている会社計21社の中から、講師選びが捗りそうな会社を3社ピックアップしました。講師選びの基準を決めて、気になる講演依頼サービスをチェックしてみてください。

「講演テーマ」を
基準に選ぶなら
Speakers.jp
Speakers.jp

画像引用元:Speakers.jp
公式HP(https://www.speakers.jp/)

こんな方に

「ビジネス」「健康」など、講演テーマに合った講師を探したい方

「開催形式」を
基準に選ぶなら
講演依頼.com
講演依頼.com

画像引用元:講演依頼.com
公式HP(https://www.kouenirai.com/)

こんな方に

「講演会」「ウェビナー」など、開催形式がまだ決まっていない方

「登録者数」を
基準に選ぶなら
システムブレーン
システムブレーン

画像引用元:システムブレーン
公式HP(https://www.sbrain.co.jp/)

こんな方に

「登録者数が多い会社」で、とことん妥協せず講師を選びたい方

               

【選定基準】
2024年4月4日に「講演依頼」とGoogle検索して表示された1~100位を調査し、公式サイトがあり、講師派遣を専門にしている「会社」を21社抽出。
上記21社のうち、講師登録者数が1,000人以上かつ取り扱い実績が10,000件を超えていた3社を選出しました。各社の特徴は下記の情報を参照しています。
●Speakers.jp:3社のうち一番、用意しているテーマ数が多い(テーマ数:211件)。
●講演依頼.com:3社のうち唯一、開催形式から講師の絞り込みができる。
●システムブレーン:3社のうち一番、講師の登録者数が多い(約15,200人)。
※調査期間:2024/04/04~2024/04/17