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講演依頼の流れ

「講師に講演を依頼する」。講演会の開催が成功するか、失敗するかを左右する大切なポイントです。講演会を成功させるために、講師に講演を依頼する2種類の方法とその流れ、講師を選ぶ時の注意点などについて解説します。

講師に講演を依頼する
方法と流れ

講師に講演を依頼するためには「手紙やメールで講師に直接講演を依頼する方法」「講師を派遣する会社に講師選びを依頼する方法」があります。

それぞれの特徴、メリットやデメリット、依頼の流れについて、比較してみましょう。

講師に直接依頼する流れと、
メリット・デメリット

講師に直接依頼をする際のメリットとしては、間に業者を挟まないため、経費が抑えられる点があげられます。

反対にデメリットとしては、講師に講演を断られた場合、講演会準備が遅れるリスクがある点、また講師と講演会のミスマッチが起こる可能性などがあります。

以下で、講師に直接コンタクトを取る際の流れをまとめましたので、参考にしてみてください。

  1. 講師にテーマ・日時・報酬などについて書いた講演依頼のメールや手紙を送る。または講師の知人に紹介してもらう。
  2. 講師から可否の返事が来る。
  3. 契約。

講師派遣会社に依頼する流れと、
メリット・デメリット

講師への講演依頼を、講師派遣会社に依頼する方法があります。

講師派遣会社に依頼をすれば、テーマに沿った講師の選定、講師への打診やスケジュール調整などをまるごとお任せすることができます。

一方でデメリットとして、自社で講師に講演を依頼するよりも費用が高くなる点があげられます。

以下で、講師派遣会社に講演依頼をお願いする際の流れをご紹介します。

  1. 講師派遣専門会社の公式サイトから講師を探す、またはテーマや予算・スケジュールなどの情報を伝えて問い合わせをする。
  2. 専門会社から講師について提案をもらう。
  3. 条件が合えば契約。

講師を選ぶ際の注意点

講師を選ぶ時に重要なことは、「講演会に合った講師」を選ぶことです。

「講演会予算に見合う講師」や「講演会にスケジュールが合う講師」など、いくつか条件がありますが、講師を選ぶ前にやっておきたいことを2点解説します。

講演開催の目的を明確にする

講演会を開く目的を明確にすることが大切です。

なぜ講演会を開催するのか」、「受講者はどんな人か(若者か高齢者か、男性か女性かなど)」、「講演会の後、受講者にどのような変化を期待するか(知識を得てもらう・商品を購入してもらう、など)」。この3つのポイントを具体的にすることが、講演会のテーマに沿った講師選びに成功するコツです。

講師について
リサーチしておくべきポイント

講演を依頼をする前に、講師の経歴や人柄など、講師についてリサーチしておくと、「思っていたのと違う」といったミスマッチを防ぐことができます。

リサーチのポイントを下記にまとめましたので、参考にしてみてください。

  • 知名度
  • 講演テーマ
  • 講演料
  • 登壇実績
  • 過去の発言(書籍や雑誌での発言)
  • 集客実績
  • 受講者と年齢や話題が合うか
  • 臨機応変に質疑応答できるか
  • 専門用語を少なくして、わかりやすく話す人か
  • 企画に協力的か

まとめ

講演会を成功させるためには、講演を依頼する前に講師のプロフィールや登壇実績、講演テーマなどをリサーチすることが大切です。

個別の講師に直接依頼するよりも、講師の情報量の多い専門会社に依頼をすると交渉がスムーズに進みます。

以下では、講演方式別おすすめ会社を紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

【講演形式別】
講演依頼サービスを詳しく見る

THREE SELECTIONS
基準を決めて選ぶ!
「講演依頼サービス」おすすめ3選

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基準に選ぶなら
Speakers.jp
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画像引用元:Speakers.jp
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「開催形式」を
基準に選ぶなら
講演依頼.com
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公式HP(https://www.kouenirai.com/)

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「講演会」「ウェビナー」など、開催形式がまだ決まっていない方

「登録者数」を
基準に選ぶなら
システムブレーン
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【選定基準】
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※調査期間:2024/04/04~2024/04/17